熱中症警戒アラート

2020.07.21

熱中症警戒アラート

こんちには!仙川の院からヘルプできましたサカサイです!

今日は一日宜しくお願い致します

 

さて、昨日は良い天気でしたが

夜は割と激しい雨に変わりましたね

 

天気予報の速報によると、今日以降も梅雨空が続くようで

4連休中も梅雨前線が活発になるようです。

 

ところで雨も気になりますが、1年を24の季節に分けた「二十四節気」によると

23日頃から「大暑(梅雨が明けて本格的な暑さになる)」とされ

熱中症の危険性が高まる時期に入ります。

 

そこでみなさんは熱中症警戒アラートという

言葉を聞いたことはあるでしょうか

 

これは今年7月から環境省と気象庁で始まる試みなのですが、

気温湿度輻射熱(熱くなった地面や建物から出る熱)を

合わせた暑さ指数から熱中症の危険が非常に高い日

発表されることになります。

 

暑さ指数

注意すべき         生活活動の目安

 日常生活の注意事項 熱中症予防運動指針
31℃以上

全ての生活活動で      起こる危険性がある

高齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。

外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。

運動は原則中止

特別の場合以外は運動を中止する。特に子供の場合は注意すべき

28~31℃

全ての生活活動で起こる危険性がある               (31℃以上と同じ)

外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。

厳重警戒                           (激しい運動は中止)

熱中症の危険性高いので、激しい運動や持久走など体温が上昇しやすい運動は避ける。

10~20分おきに休憩をとり水分・塩分の補給を行う。暑さに弱い人は運動を軽減または中止。

25~28℃

中等度以上の生活動で  起こる危険性がある

運動や激しい作業をする際は定期的に充分に休息を取り入れる。

警戒(積極的に休憩)

熱中症の危険性が増すので、積極的に休憩を取り、適宜、水運・塩分を補給する。

激しい運動では、30分おきくらいに休憩を取る。

21~25℃

強い生活活動で            起こる危険性がある

一般に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発生する危険性がある

注意(積極的に水分補給)

熱中症による死亡事故が発生する可能性がある。熱中症の兆候に注意するとともに、運動の合間に積極的に水分・塩分を補給する。

(参考:看護roo!https://www.kango-roo.com/work/7591/

計算式は以下のようになります。

気温(0.1×乾球温度)+湿度(0.7×湿球温度)+輻射熱(0.2×黒球温度)=暑さ指数(℃)

 

熱中症は生命に関わる重大な症状です。

熱中症警戒アラートが出された際に外出しなければいけない場合は

できるだけ涼しい服装で必ず水分(お茶よりお水)を持ち歩くようにしましょう



院長 佐野 仁哉