2018.11.10
11.10 秋のギックリ腰について
おはようございます。スタッフの加藤です。
少しずつ、夏から秋へと移り?き、街の装いも変わってきましたね。 お?体の具合はいかがでしょうか。 まだまだ温かさを残しますが、時間帯や天候により気温差が?気に出る季節となりました。 この気温の差に体がついてゆけず、様々な?体の不調を訴える?が増える時期でもあります。
そのうちの?きい悩みの?つに【腰痛】があります。 その中でもこの季節に多いのは、急に?ち上がった時、重い荷物を持ち上げた時、くしゃみをした時な ど、負荷がかかった際に、筋?がひきつり、動けないほどの痛みが発?する【ぎっくり腰】またの名を【急性腰痛症】です。 突然動けなくなるくらいの激痛が?る恐ろしい症状で「魔?の?撃」とも呼ばれます。 時間が経過すると回復する傾向にありますが、痛みやしびれが取れない、腰痛になりやすいなど後々ま で様々な影響を与えることがあります。
まずは、ぎっくり腰にならないために体のケアをしっかりしましょう。 筋?が凝り固まり疲れが溜まってしまうと?流が悪くなり?廃物がたまってしまいます。しっかりと?体を温めケアをしていきましょうね。 もし?体に違和感を感じたり不安がある場合は、迷わず当院にご連絡ください。 対処?法についてしっかりとご案内・施術をしております。
もし、ぎっくり腰になってしまった場合、 無理やりに和らげようとマッサージしたり伸ばしたりすると余計に筋?がひきつり痛みが悪化したり、 回復が遅くなることがよくあります。 急性症状のため?体を温めることもよくありません。捻挫などと同様に、炎症を抑えるために最初は冷やしてあげることが肝?です。まずは動かず絶対安静にしましょう。 そして冷湿布などの利?をおすすめ致します。 そして痛みが和らいできたら、徐々に体を動かし、通常の?活に戻るよう、?体をケアしていきましょう。筋?のケアをはじめ、?格へのアプローチなどもしております。 ぜひご連絡ください。
院長 鈴木 将